腸閉塞入院10日 イレウス管進行は午前だけ実施

  • 眠剤の効果か、合計6時間眠れたみたいだ
  • 尻の、便意に近い違和感が気持ち悪い。この症状は朝だけで、直に消えた
  • レントゲン撮影を受けた。イレウス管を押し込まれた
  • チューブで拘束されて、何もしない時間できない時間に放り出される。自由が無くてつらい。妙な尿意とも折り合う必要がある
  • エルネオパNF輸液。脂肪源としてイントラリポス。抗生物質セフメタゾールNaは腸液停滞対応。これらを定期的に点滴されている
  • 腸液800ml吸引する度にソルアセトF500ml輸液
  • 解熱剤としてアセリオ。睡眠導入剤。希望したら適宜点滴してもらえる
  • 次週の手術は避けられない、そんな口振りだった。術後の痛み痒みが嫌すぎるんだよなあ。酸素マスクは口が渇く
  • 腹腔鏡手術かな。一番ありうる処置が骨盤近くの小腸整理だった。癒着があれば剥がす。血流不足で悪化していたら切って繋ぐ
  • もうすぐ第2レントゲン撮影だ。1日に2度イレウス管進行できるといいな
  • イレウス管進行しなかった。明日、ワイヤーで強制的に進めるかもしれない、とのこと
  • ずっと勃起しない。絶食のせいかな。ウェブにはスケベ本と、断食で回復みたいな情報ばかりで役立たない
  • 尿意が頻繁過ぎるし、1回の排出量は0か少量だ。我慢を試みて、まとめて出せるようにしよう
  • 尻への刺激の種類にも依存しているようだ。良い椅子は問題ない。ベッドがダメで、横になってもダメだ
  • 底付きが分かる座面と姿勢が定まる背もたれがあると良いのかな
  • 底付きは重要だった。掛け布団を縦に折って固くすると、尿意促進が明確に弱くなった
  • 23時少量排便。2粒。眠剤有効に働かず