腸閉塞解除手術後3日 エコー、レントゲン、血液検査
- 眠気で1時間眠らなかったのは失敗だったかな
- 昨日は午後にも主治医に来てもらった。癒着剥離で出来上がった空間に、腹水が生じているかエコー検査する。情報不足で退院スケジュール未定など
- 2時、昨夜更新した痛み止め薬が切れたようだ。痛み自体は消えている様子。残量0を看護師に確かめてもらったら、朝の回診で針を抜いてもらおう
- アニメを見て、眠気を感じるたびにベッドインしてみている。熟睡には至らないが、退屈しのぎにはなる
- 朝の回診で硬膜外の針を抜いてもらった
- エコー検査所見は悪くないようだ
- レントゲン撮影を受けた
- 11時シャワーをあびた
- 個室、Prime Video、いす
- ホスピスを探した。城陽市あそかビオーラ
- 岡本では部屋が空いていない
- 父はサポートすると言う。勤務先では頼られている。自宅環境を整えて、生活してから再考しよう
腸閉塞解除手術後2日 飲水500mlに変更。お腹が張る
- 痛み止め薬の交換を受けた
- うまく眠れない。なお昨日から4人部屋でなく、トイレ付き個室にいる。術後の部屋移動後、大部屋の空きがないらしい
- 排尿爆発はなくなるみたいだ。感覚が戻ったのだろう
- 5時退屈。数回眠ったようで、眠気がすっかり消えている。眠剤なしの夜だった
- 6時廃液は900ml。0時から100ml増
- 10時頃から腹部異常。茶は200ml飲んでいる。お腹が張ったように感じ、腸閉塞前兆のようだ。この状態でエレンタールを飲んで吐いた事があった。飲水間隔が小さすぎたかな。寝る座る立つでは解消しなかった。歩くとドレーンがよく出てきた。歩いてみよう
- 昼からミヤBM錠開始
- 1415改善したようだ。座って眠っていた。ドレーンを流し、歩いてたまったドレーンを流したら、改善したようだ。もうしばらくしたら飲水しようかな
- 夕刻にストーマ装具交換
- 21時腹部不快感は消えたようだ
- 寿命の短縮を感じている。お金で快適性を買っていきたい。ポケットwifi契約もありかな
腸閉塞解除手術後1日 ストーマ指導
- 手術後半日で今日になった。よく眠れなかった
- 人工肛門が造設されていた。終始液漏れが生じていた
- さて、回診ではイレウス管が抜去された
- 十数分後には尿カテーテルが抜去された
- 今は輸液と痛み止めに繋がれている
- 主治医が訪れた。癒着を剥がした。腸管バイパスは腹膜播種が邪魔で断念した。骨盤付近の癒着は腹膜播種が混ざり合い、触れなかった
- レントゲン像次第で飲水可とする。この水分をストーマがキャッチできたら食事再開
- レントゲン撮影を受けた
- 体温38度
- 痛み止めは翌朝に切れる見込み
- 排尿2度とも爆発した。3度目は制御したい。制御できた。4th爆発。5th6th制御。尿意発現前に出してしまうのが良いらしい
- 体温38度。アセリオを受けた
- ストーマ排出の一例を学んだ
- 7th爆発したが、少量
- 明日から飲水可
- ストーマ指導を受けた。剥離剤で剥がす。ペット用シーツを手配する。弱酸性泡石鹸で洗浄する。ガーゼをふんだんに使う。計測して面板を整える
- 17時から24時までで、排出量は800mlになった
腸閉塞入院15日 腸閉塞解除手術日
- 手術は0930開始予定で、3時間が目安だった。術後は何もできないはずなので、術前の事だけ書こう
- 6時までやはり眠れなかった
- 採血を待つ
- ビーフリードをソルアセトに変えられる
- 歯磨きしておこう
- 7時暇だ退屈だ
- 0830準備完了した。退屈だ
腸閉塞入院14日 手術前日も退屈
- 妙な尿意とベッドの沈み込みで眠れなかった
- 主治医が訪れた
- 手術前日の今日はレントゲンと三者面談が予定された。レントゲン像次第でイレウス管を進める
- エルネオパNFとイントラリポスは今日で中断し、輸液はビーフリードに変える
- 手術用のルートはいつ設置するか未定
- 看護師と話した。イントラリポス終了時に各ルート抜去。シャワー後に左腕20番でルート取ってビーフリード。CVポートはヘパリンロックのまま停止。シャワーは14時頃になる
- イントラリポスはなかった
- シャワーを浴びた
- 手術用のルートを作り、ビーフリード輸液が始まった。明日は逆の腕から採血あり
- 洗濯を終えた
- 4者面談を終えた。小腸を切って繋ぐか、小腸小腸バイパスか小腸大腸バイパスか、人工肛門か、試験開腹の4パターンを確かめた
- 超音波で血栓検査を受けた
- 20時。消灯時刻まで2時間。手術まで13時間。退屈しのぎがない
腸閉塞入院13日 術前説明と検査とストーマ位置とイレウス管進行
- 尿意が強くて眠れない。ひとまず2時まで我慢した。大した量も出なかった
- 5時地震。影響なし
- 結局眠れなかった
- 6時前小便。尻から腸液少々
- 7時尿意アピールが収まった。ソルアセト点滴開始
- 0818地震
- 主治医が訪れた。CT結果次第で午後にイレウス管を強制進行する
- 検査所見に乏しいため、術式の大半は開けてから定める
- 人工肛門の目安位置を、専門看護師と定める
- 手術耐性を調べる心電図などを今日実施
- 10時心電図と呼吸検査を受けた
- 10時前レントゲンとCT撮った
- 11時手術前後の流れを看護師が説明した
- 13時リハビリ医師が術後予定を確認した
- 15時麻酔科医師と話した
- 16時前ストーマ位置を描き込んだ
- 17時前ストーマ位置を修正した
- 17時イレウス管を20cm進めた。胃でたわませていたイレウス管が伸びていたそうだ
- 今日の工程が完了した。消灯まで5時間ある
- 21時横になると尻がむず痒い。眠れる気がしない。ベッドの柔らかさが気に入らないのかな。掛け布団の上に寝てみると、改善するようだが、足りない