腸閉塞解除手術後4日 すいすい開始

  • 主治医が訪れた。ドレーン液量、液質から、ソルアセト点滴を終了
  • 昼からすいすい開始
  • オーエスワンみたいで美味しくないわけではなかった
  • 縫合部の一部分が赤いため 主治医に連絡された。 処置室に移動し 当該部が抜糸された。明日以降も回診で処置を受けることになった
  • すいすいで便意発生。1420白のみ出てきた。イレウス管造影剤だろう
  • 1930右腕輸液漏れが回復してきた
  • 今日の体温は37度台のみだ
  • 夜は内服の眠剤を試す
  • 1940退屈だ
  • 2130眠剤効果弱し。痛みは小さくなったが眠気発生には不満あり。失神するような薬が良いのかな

腸閉塞解除手術後3日 エコー、レントゲン、血液検査

  • 眠気で1時間眠らなかったのは失敗だったかな
  • 昨日は午後にも主治医に来てもらった。癒着剥離で出来上がった空間に、腹水が生じているかエコー検査する。情報不足で退院スケジュール未定など
  • 2時、昨夜更新した痛み止め薬が切れたようだ。痛み自体は消えている様子。残量0を看護師に確かめてもらったら、朝の回診で針を抜いてもらおう
  • アニメを見て、眠気を感じるたびにベッドインしてみている。熟睡には至らないが、退屈しのぎにはなる
  • 朝の回診で硬膜外の針を抜いてもらった
  • エコー検査所見は悪くないようだ
  • レントゲン撮影を受けた
  • 11時シャワーをあびた
  • 個室、Prime Video、いす
  • ホスピスを探した。城陽市あそかビオーラ
  • 岡本では部屋が空いていない
  • 父はサポートすると言う。勤務先では頼られている。自宅環境を整えて、生活してから再考しよう

腸閉塞解除手術後2日 飲水500mlに変更。お腹が張る

  • 痛み止め薬の交換を受けた
  • うまく眠れない。なお昨日から4人部屋でなく、トイレ付き個室にいる。術後の部屋移動後、大部屋の空きがないらしい
  • 排尿爆発はなくなるみたいだ。感覚が戻ったのだろう
  • 5時退屈。数回眠ったようで、眠気がすっかり消えている。眠剤なしの夜だった
  • 6時廃液は900ml。0時から100ml増
  • 10時頃から腹部異常。茶は200ml飲んでいる。お腹が張ったように感じ、腸閉塞前兆のようだ。この状態でエレンタールを飲んで吐いた事があった。飲水間隔が小さすぎたかな。寝る座る立つでは解消しなかった。歩くとドレーンがよく出てきた。歩いてみよう
  • 昼からミヤBM錠開始
  • 1415改善したようだ。座って眠っていた。ドレーンを流し、歩いてたまったドレーンを流したら、改善したようだ。もうしばらくしたら飲水しようかな
  • 夕刻にストーマ装具交換
  • 21時腹部不快感は消えたようだ
  • 寿命の短縮を感じている。お金で快適性を買っていきたい。ポケットwifi契約もありかな

腸閉塞解除手術後1日 ストーマ指導

  • 手術後半日で今日になった。よく眠れなかった
  • 人工肛門が造設されていた。終始液漏れが生じていた
  • さて、回診ではイレウス管が抜去された
  • 十数分後には尿カテーテルが抜去された
  • 今は輸液と痛み止めに繋がれている
  • 主治医が訪れた。癒着を剥がした。腸管バイパスは腹膜播種が邪魔で断念した。骨盤付近の癒着は腹膜播種が混ざり合い、触れなかった
  • レントゲン像次第で飲水可とする。この水分をストーマがキャッチできたら食事再開
  • レントゲン撮影を受けた
  • 体温38度
  • 痛み止めは翌朝に切れる見込み
  • 排尿2度とも爆発した。3度目は制御したい。制御できた。4th爆発。5th6th制御。尿意発現前に出してしまうのが良いらしい
  • 体温38度。アセリオを受けた
  • ストーマ排出の一例を学んだ
  • 7th爆発したが、少量
  • 明日から飲水可
  • ストーマ指導を受けた。剥離剤で剥がす。ペット用シーツを手配する。弱酸性泡石鹸で洗浄する。ガーゼをふんだんに使う。計測して面板を整える
  • 17時から24時までで、排出量は800mlになった

腸閉塞入院15日 腸閉塞解除手術日

  • 手術は0930開始予定で、3時間が目安だった。術後は何もできないはずなので、術前の事だけ書こう
  • 6時までやはり眠れなかった
  • 採血を待つ
  • ビーフリードをソルアセトに変えられる
  • 歯磨きしておこう
  • 7時暇だ退屈だ
  • 0830準備完了した。退屈だ

腸閉塞入院14日 手術前日も退屈

  • 妙な尿意とベッドの沈み込みで眠れなかった
  • 主治医が訪れた
  • 手術前日の今日はレントゲンと三者面談が予定された。レントゲン像次第でイレウス管を進める
  • エルネオパNFとイントラリポスは今日で中断し、輸液はビーフリードに変える
  • 手術用のルートはいつ設置するか未定
  • 看護師と話した。イントラリポス終了時に各ルート抜去。シャワー後に左腕20番でルート取ってビーフリード。CVポートはヘパリンロックのまま停止。シャワーは14時頃になる
  • イントラリポスはなかった
  • シャワーを浴びた
  • 手術用のルートを作り、ビーフリード輸液が始まった。明日は逆の腕から採血あり
  • 洗濯を終えた
  • 4者面談を終えた。小腸を切って繋ぐか、小腸小腸バイパスか小腸大腸バイパスか、人工肛門か、試験開腹の4パターンを確かめた
  • 超音波で血栓検査を受けた
  • 20時。消灯時刻まで2時間。手術まで13時間。退屈しのぎがない

腸閉塞入院13日 術前説明と検査とストーマ位置とイレウス管進行

  • 尿意が強くて眠れない。ひとまず2時まで我慢した。大した量も出なかった
  • 5時地震。影響なし
  • 結局眠れなかった
  • 6時前小便。尻から腸液少々
  • 7時尿意アピールが収まった。ソルアセト点滴開始
  • 0818地震
  • 主治医が訪れた。CT結果次第で午後にイレウス管を強制進行する
  • 検査所見に乏しいため、術式の大半は開けてから定める
  • 人工肛門の目安位置を、専門看護師と定める
  • 手術耐性を調べる心電図などを今日実施
  • 10時心電図と呼吸検査を受けた
  • 10時前レントゲンとCT撮った
  • 11時手術前後の流れを看護師が説明した
  • 13時リハビリ医師が術後予定を確認した
  • 15時麻酔科医師と話した
  • 16時前ストーマ位置を描き込んだ
  • 17時前ストーマ位置を修正した
  • 17時イレウス管を20cm進めた。胃でたわませていたイレウス管が伸びていたそうだ
  • 今日の工程が完了した。消灯まで5時間ある
  • 21時横になると尻がむず痒い。眠れる気がしない。ベッドの柔らかさが気に入らないのかな。掛け布団の上に寝てみると、改善するようだが、足りない